Fedora 9 なかなか期待はずれで困っています。
だって、日本語入力が最初から入っていないってどういうこと?
さらに、Firefox 3 beta までが起動しなくなりました。
なんてことはとりあえず置いておいて、今日は Advanced/W-ZERO3[es] をモデムとして Linux マシンに接続してみます。
僕のノート PC は、Windows と Fedora のデュアルブートにしているので、アドエスで AirEdge できるとなかなか便利なのです。
もちろん、公式の Linux 用ドライバとか、そういうものはありません。
手探りで遊んでみましたが、意外と簡単につながってしまったので・・・。
とりあえず、W-ZERO3 をモデムモードにして USB ポートに接続。
$ /sbin/lsusb
...
Bus 005 Device 002: ID 04dd:91ac Sharp Corp.
...
lsusb してみると、こんな感じで認識された。
で、この先 Google 先生の力を借りると ipaq に modprobe してあげればよいということがわかった。
だが、USB に刺したままで、何もしないで dmesg してみると・・・。
hub 2-0:1.0: unable to enumerate USB device on port 2
usb 5-2: new full speed USB device using uhci_hcd and address 2
usb 5-2: configuration #1 chosen from 1 choice
usb 5-2: New USB device found, idVendor=04dd, idProduct=91ac
usb 5-2: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=3
usb 5-2: Product: SHARP Windows Mobile USB Modem
usb 5-2: Manufacturer: SHARP CORPORATION
usb 5-2: SerialNumber: 2ebd3000-89be-0801-4745-030000680104
usbcore: registered new interface driver usbserial
drivers/usb/serial/usb-serial.c: USB Serial support registered for generic
usbcore: registered new interface driver usbserial_generic
drivers/usb/serial/usb-serial.c: USB Serial Driver core
drivers/usb/serial/usb-serial.c: USB Serial support registered for PocketPC PDA
drivers/usb/serial/ipaq.c: USB PocketPC PDA driver v0.5
ipaq 5-2:1.0: PocketPC PDA converter detected
usb 5-2: PocketPC PDA converter now attached to ttyUSB0
usbcore: registered new interface driver ipaq
すでに、PocketPC PDA driver (ttyUSB0) で認識されてた。
というわけで、USB ケーブルで PC に刺しただけでここまで出来てしまった。
じゃ、あとはネットワーク設定を開いて [新規] を押す。
"モデム接続" を選択。
なにっ!、といってもご安心を。
ここで、モデムデバイスを "/dev/ttyUSB0" に変更。
あとはそのままで進む。
次に、プロバイダの電話番号とかユーザー名を入力。
プロバイダ名は、まあ適当で。
そのまま進む。
やったねw
新しいプロファイルができました。
端末側 (W-ZERO3) の接続が切れてることを確認してから、[起動] してみます。
なにも出てこないけど、ちゃんとつながっていれば、状態が "起動中" になってこのウィンドウも消えるはず。
エラーが出てきたら、どこか設定間違ってるってことだね。
切断するときは、[停止] を押せば接続が切れます。
ところで、NetworkManager を使っていると、このように Firefox がオフラインモードとかふざけたことを言い出す。
[ファイル] -> [オフライン作業] のチェックを外して更新してあげると、うまくつながる。
ただ、それでもつながらない時がある。
僕のところでは、なぜか DNS 検索中 (foo.bar のアドレスを検索しています...) のまま止まることがよくある。
なので、そういう場合は一度切断してから、もう一度接続してあげると改善されるっぽい。
ただ、なぜか必ず一回接続に失敗するというね・・・。
速度も、特に問題ないですね。
家の中なのであまり出てませんが・・・。
このあたりとか少し参考にしました
なんか、いろいろなサイトで実験されていますが、みんな gnome-ppp で接続してる情報が多いですね。
というわけで、僕も gnome-ppp でやってみましたが、うまくいかず・・・。
wvdial 使ってるってことと、
--> Sending: ATM1L3DT0570570600##64
--> Waiting for carrier.
ATM1L3DT0570570600##64
ERROR
--> Invalid dial command.
というところまではわかった。
アドエスが受け付けられない AT コマンドを使ってるのがまずいっぽい。
で、wvdial.conf の "Dial Command = ATM1L3DT" を書き換えたりもしたんだけど、勝手に gnome-ppp に書き換えられるし。
もうちょっと探ってみます。
ところで、この Fedora 9 冒頭でも述べましたが、今までになくひどい気がするのですが。
僕は、5からはほぼリリース時から触ってますが、一番まずいと。
Fedora 8 に戻すか、Ubuntu とか RedHat 系以外に浮気しそうです。

gnome-pppでDial CommandをATDTにする方法ですが、モデムをISDNにするとATだけになります。
あとは電話番号の頭にDTを付けるのみ。
ISDN にするですか。
後でやってみます。
しかし、ATDならまだしも、ISDNでなんでATだけになるんでしょう・・・。