Windows Serverで Perl などのプロセス監視 (Process Explorer)

Windows_Server_2008_v_print

実は、いまだに "Windows Server 2008 RC1" のままだったり・・・。

え?じかんがないんだよぉぉぉぉぉ~!!!

1週間のはずが、なんと "2ヵ月半" に延長。

このままだと、3ヵ月目に突入します・・・。

何か問題があるならすぐに移行するんだけど、実に問題なく稼働してくれる。

今日、Linux に戻そうと思ったけど、結局起床 3 時だし。

ちょっと、借りたい本があったから県立図書館に行こうかとも思ったけど、これじゃ話にならねぇ。

と言いながら、起きたらなぜかコタツに入って PS ボタン押しちゃってるし。

ダンボールかぶって遊んでる場合じゃないですね・・・。

というわけで、無駄話終了。

 

image17

今日は、Windows サーバーで Web サーバーを運用するときに役立つちょっとした話題を。

自分で、Web サーバーを立てて運用していると、何かのプロセスが暴走して CPU が常時 100% なんてことはよくあります。

まあ、今はデュアルコアが主流ですから、100% になることは少ないかもしれませんが・・・。

特に、Perl などの CGI を暴走させることはよくあるのではないでしょうか?

また、暴走させたつもりはなくても、なぜか perl.exe のプロセスがリソースを食いまくってたり。

タスクマネージャを見てみると、また "perl.exe" かよ・・・なんて。

サーバースペースを公開して、誰かに貸してる人とかは、ユーザーに暴走させられるとたまったものではないですね。

まあ、CPU リソースを激しく消費する原因は、ただのバグだったり、アタックされてたり、負荷が高いプログラムだったりと原因はさまざまなわけですが。

Windows では、タスクマネージャを見ても、"perl.exe" が CPU を消費しているということしかわからず、どの CGI プログラムが原因なのだかはわかりません。

思い当たる原因を一つ一つあたって行くわけですが、これでは日が暮れてしまいます。

もっと簡単に、どの CGI が暴走しているのか、確認できる方法はないのか。

 

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そこで登場するのが、"Process Explorer" です。

これは、いわば "タスクマネージャ" の強化版ともいえるべきソフトウェア。

TechNet で配布していることから、Microsoft で作ってるソフトウェアなのかな?と思い少し調べてみた。

どうも、Sysinternals という Web サイトで配布されていたものらしいが、Microsoft がその会社を買収して今に至る。

すなわち、Microsoft 製というより、Microsoft 公認と言ったほうが、しっくりくるかもしれない。

しかし、買収後もバージョンアップされているみたいなので、まあ Microsoft のソフトウェアなんだろうな・・・。

Sysinternal は、ほかにも使えるソフトがたくさんあるので、興味がある方は探ってみるのもいいかもしれない。

 

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この、Process Explorer を使うと、このようにプロセスの詳細を確認することができる。

詳細を確認したいプロセスを右クリックして、[Properties] を開けばよい。

実行されたパラメータも確認できるので、perl.exe だけではなく、どの CGI プログラムを動かしているプロセスなのだかすぐに確認できる。

これを使えば、何かが暴走したとしても、すぐに確認して kill することができ、とても便利。

レンタルサーバーを運営している人でも、ユーザーに Perl を使用させる際に暴走させられてもすぐに原因が特定できるので、気軽に使ってもらえる?と。

 

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もちろん、Perl だけではない。

Java など、他のプロセスが暴走した場合でも、パラメータが確認できるので、原因を究明しやすい。

たとえば、svchost.exe など、タスクマネージャでは何が関係しているプロセスなのだかよくわからなくても、Process Explorer を使えば、わかる。

プロセスの内容が丸わかりといったところだろうか。

サーバー以外でも、普段使用する PC に準備しておいても損にはならないソフトだと思う。

 

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プロセスごとの、リソースの使用状況をグラフにできる。

これも、プロセスを監視するのには便利だろう。

Process Explorer の機能を全部は紹介しきれないが、とにかくたくさんの機能がある。

それも、みんな使えるものばかり。

こんなのまで見れるの?!なんてものも。

タスクマネージャで物足りない人は、ぜひ使ってみてください。

知っていると後々とっても役に立ちそうなソフトの紹介でした・・・。

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コメント(2)

自宅サーバのPerl.exeがCPUに高負荷をかけていたので気になり、
検索でこちらへたどり着きました。Process Explorerかなり
使えるソフトですね。必須なソフトのわりに意外に知られていないような気が・・・
おかげさまで、原因が設置したブログだということがわかりました。
やはり、サーバでシングルCPUは辛いみたいです。

結構ブログはスパムとか、うちなんかはGooglebotがブログ内検索しまくってくれるので、負荷がかかって困ってます・・・。
Windows Server 管理には必須のソフトですね。

あと、ハンドルで検索したらブログ見つけたんでコメントしてみましたが、お騒がせしました・・・。

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