また、ノート PC 関連になってしまいますが。
もう、この Vostro 1400 が届いてから、1週間と4日ぐらいたつんですね。
1週間で、どれだけいじめて(弄繰り回して)あげただろう・・・。
というのは関係なくて、このノート PC で気になることがひとつ。
上の写真は裏返してみたところなのですが。
ノート PC にしては、"ふた" といいますか、開けられそうなところが多いですよね。
非常に拡張性が高そうなにおいがしています。
実際、説明書にも、メモリの交換方法はもちろん、HDD の取り外し方まで載ってたり。
さすが、DELL といった感じだろうか。
そこで、いじるための言い訳もできたので、いろいろいじってみることに。
1. いじる為の言い訳 - その1
先週末、秋葉原行ってきたということは、前の記事で話しましたが・・・。
標準の、RAM が 512MB でちょっと少なめなので、メモリ安いし増設しちゃおうと、中古で買ってきました。
余裕があれば、2GB (1GB * 2) にしたいところですが、そこまでの需要がないので、供給する必要もありませんw
512MB で \800 なものを見つけたので、これにしました。
メーカーは、写真のとおり SUMSUNG です。
中古といえども、\1000 以下で買えるのは安いねぇ。
なんか、裏側に NEC のシールなんかはってあったので、NEC のノートとかについてたやつだろうか?
しかし、"Inspection by" シールを貼るのはいいが、これ放熱の邪魔にならないか・・・。
まあ、気にしないが。
メモリスロットは、裏返して真ん中の "ふた" をオープンすると現れる。
詳しくは、説明書を・・・。
あけてみたら、もともと入っていた hynix のメモリが出てきた。
SUMSUNG と喧嘩しませんように・・・。
あとは、ここに、買ってきたメモリをさしてあげるだけ。
で、起動してみると、
The amount of system memory has changed.
If you did not change your memory...
....(以下略
なんてのが出てくる。
まあ、メモリを増設したということがわかっているなら F1 を押してあげればいい。
しかし、ノートも、キーボードはずしてメモリ交換するタイプもあるけど、これならデスクトップより簡単だなw
2. いじる為の言い訳 - その2
・・・。
ちょっといじくってたら、ブートローダー壊しちゃったみたいでねぇ。
Windows 起動しなくなっちゃったw
というわけで、復活させるのも面倒なので、再インストールすることに。
だけど、中のデータが消えちゃうから、HDD だけ取り出して、データをバックアップさせておこうかと。
え? 1CD Linux とか使って、ネットワーク経由でバックアップしろ?
そんなの、しらねぇw
HDD の在り処は、裏返して左側。
STRIKE ZONE って書いてあるけど、これってここを叩けってコトだろうか?
そうか、ここを叩くと、破壊されるから、ぶっ壊したいときのためにご丁寧に・・・。
なんてわけないですね、ここを叩くなって事なのではないかと・・・。
ふたを開けると、HDD がお目見えします。
僕のマシンに乗っていたのは、TOSHIBA の HDD のようです。
これを取り出すわけですが、説明書によると、このままつまみを持って引き抜けと・・・。
SATA コネクタがあるのに、そのまま上に引き抜いたら、コネクタ壊れちゃうと思うのだが。
だけど、横にスライドさせたりできるようなスペースもない。
しょうがないので、説明書どおりにやってみる。
意外と簡単に取れた。
どうも、コネクタが特殊らしい。
上の写真のような感じになっていて、普通の SATA コネクタとは違い、簡単にはずしやすい構造になっている。
これなら、上に引き抜いても大丈夫だね・・・。
って、これじゃ、普通の SATA コネクタ刺さらないじゃないか!!
でも、DELL 特別仕様なわけないし。
探ってみたら、コネクタの先に、変換プラグ的なものが付いているだけでした。
これで、普通の SATA コネクタも刺さります。
と、これにてデータ救出完了。
元に戻すのも非常に簡単。
HDD 交換もデスクトップよりもメンテナンス簡単じゃないか・・・。
なんか、ちょっとだけ悲しくなってきた。
普通は、メモリは裏側から交換できたとしても、HDD 間で裏蓋空けて交換できるのなんか、ないよね。
3. ここは、理由がないけど・・・
Vostro 1400 には、裏側にもう1個蓋があります。
特に、あけるための言い訳はないのだけど、なんとなくあけてみたい。
何が入ってるのだろうと、wktk しながらあけてみたら・・・。
僕の脳内では、mini-PCI スロットがあるのかと、思っていた。
しかし、予想に反して、それとは違うものが出てきた。
なんと、CPU ソケットが・・・。(上写真参照)
正直、これには驚かされた。
まさか、CPU まで、裏蓋から交換できるとはね・・・。
なんと言う、メンテナンスの簡単さ。
さすが、DELL、中華の素人でも簡単に組み立てられるようになってるのね。
これは、僕みたいな、なんちゃって?上級ユーザーには、たまらない仕様だ。
そうだ、DELL は初心者にはお勧めできないが、使える人にとってはすごくいい。
4. 最後に・・・
拡張性に関する話題じゃないけど、Vostro 1400 に付属の 6 セルバッテリーは、電源をつけなくても残量が確認できるという、若干無駄な機能がついている。
最初、この LED の表示灯っぽいのは何なんだろう、電池のマークが付いてるから残量計というのはなんとなく察しが付いたが。
バッテリーを装着しても、放置しておいても光るわけではない。
とそのとき、いきなり光り始めた。
どうも、このバッテリーマークのところがボタンになってて、これを押すと残量を表示してくれるみたい。
平らで、ボタンって感じがしなかったし、結構固めだから、ぜんぜんわからなかった。
知らない人も多そうだ・・・。でも、これあってもあまり役に立たないような。
Eneloop とかに、こういう機能が付いてたら便利だろうけどさ。
それと、これも拡張性に関する話じゃないんだけど。
この PC さ、布団の上とかで作業すると、吸気がまずいような気がするんだよね。
一番上の写真見てもらうとわかるけど、裏側に吸気ファンがついてるの。
で、本体側面から排気する訳なんだけど、要するに裏側をふさいじゃうとまずいって事。
ひざの上に乗せて使ったりすると、吸気できなくて、大変なことになりそうな予感。
というか、そもそも平らな机とかにおいて使ったときも、ちゃんと吸気できてるのかどうかすら不安。
テスターについてた簡易(?)熱電対で、排気温度測ってみたら、50 度以上になることもあるし。
どうなんだろうね・・・。

最近のノートPCは国内メーカもですが、
組み立て工程を円滑に進めるためにメンテナンスのしやすい構造になってますからね。
昔持ってたノートPCはメモリがキーボードはずすだけでしたが、
HDD交換しようとしたらキーボードとパームレストはずしてやっとHDDが見えてきたと思うと、
今度はポインティングデバイスはずす必要がでてきてそれをはずすために大きめの基盤をはずす必要が出てきて、
さらに基盤をはずすためにディスプレイのヒンジをばらす必要が(ry
って感じでたまったもんじゃありませんでしたよ(汗
4年前に買ったInspironと大して変わってないねw
確かに、昔のノートは何個かいじったことあるのですが、すごい面倒ですよね。
最近の、ノートPCはよくわかりませんが、国内メーカーのノートもこれぐらい常識なんですかね?
ノートって、いろいろ変えるのに、全部ばらしてあげないとだめなのかなと思ってたので、ちょっと驚きでした。
しかし、説明書にまで、HDDのいじり方とかかくと、逆に無駄にいじられて、いろいろ問題のような気もしますが。
それと、不思議なことに、このノートPCも、mini-PCIスロットは、キーボードはずした中にあるようです。
PCIスロットは、昔の国内メーカー製だと、ふたあけて交換できたような。
なんか、妙な感じです。
>cyber
DELL は昔からこうなんだろうな。
それと、このモデル Inspiron とシャーシが共通?
とにかく、Inspiron ベースになってるらしくて、まあそこら辺でもコストダウンの執念が・・・。
でもなぁ、なんかデザインとか HP に負けてるよね。
なんつーか、かっこ悪い。
ぼくのVAIOは両方ともHDDとメモリーまでしかアクセスできないですね。
メモリーのとなりにはMiniPCIスロットがさせるようになってました。(BluetoothらしきものとIEEE802.11b/gがついてましたけど)
さすがにCPUには簡単にアクセスできないみたいです。
DELL恐るべしメンテナンス力。あっぱれです。
追伸、メモリーは本体の下に1スロットあってキーボード下に1スロットとMiniPCI2スロットとアンテナケーブルがありました。
まあ、ノートは CPU なんて、普通乗せ換えしないですから、あまり必要性ないかもしれないけど。
でも、あとあと便利かもしれない。
だけど、PCI スロットも裏側から交換できるようにしてほしかった。
といっても、キーボードはずすだけなんで、特に面倒なわけじゃないですが。