さあ、これで Windows Server 2008 シリーズ正真正銘の最後の記事になります。
たぶん、これから先 Windows Server 系の話題を書くこともないでしょう。
あくまで、たぶんですが・・・。
最後に、Part 1 から Part 10 までの内容をおさらいしましょう。
各記事へのメニューみたいな要素も兼ねて・・・。
Windows Server 2008 関連記事
[注意] 途中で、前の Part の修正が加えられている場合があります。
- Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 1]
OS のセットアップ、セキュリティの設定など - Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 2]
IIS と Perl のセットアップなど - Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 3]
MySQL と PHP のセットアップなど - Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 4]
MySQL の再セットアップ (Part2 修正) - Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 5]
PHP の再セットアップ (Part2 修正) - Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 6]
phpMyAdmin セットアップなど - Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 7]
Movable Type 導入 と Perl 再インストールなど - Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 8]
MySQL データベース設定、NTP サーバーインストールなど - Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 9]
MRTG のセットアップなど - Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 10]
メールサーバーのセットアップなど
と、波乱万丈の構築記でしたね。
さて、これまで Windows Server 2008 の構築記を紹介してきたわけですが。
いかがだったでしょう?
Windows Server というのは、なかなか個人で触る機会がなく、自宅サーバーというと手を出しずらい存在ではありましたが。
情報も少ないということもあって、こういうものを書いてみたのですが、意外と行けますね。
それに、Linux に比べてパフォーマンスが低いわけでもなく、自由度が低いわけでもなく・・・。
セキュリティも決して悪くはないので、いいのではないかと、
IIS7 も IIS6 から様変わりして、比べると使いやすくなったと思います。
まあ、問題はお値段なわけで、到底個人では出せない値段ですが。
今回は、Release Candidate 1 (製品候補版) で試しましたので、タダで使うことができました。
今ふと思ったのですが、やっぱりなるべく IIS を使って組むべきだったかなぁと。
FTP サーバーもメールサーバーも、ほかのソフトウェア使っちゃいましたからね。
どうせなら、Exchenge Server とかも、体験版で導入すればよかったかな。
まあ、あまり需要がないかもしれませんが、何か参考になればなぁと思います。
ちなみに、Microsoft では、ずいぶん前から自社のサイトを Windows Server 2008 環境に移行してるようです。
うちのサーバーも、結局このまま 2 週間近く運用しているわけですが、安定しています。
メンテナンスで一度リブートしただけで、クラッシュもせず現在一週間連続稼働しています。
最後にひとつだけ・・・
Windows Server 2008 の画期的な機能を最後にひとつ紹介。
IIS7 のいわゆる "404 Not Found" と言われる、エラーのデフォルトページがこちら。
外部からみると、このように表示されます。
シンプルでいい感じです。って着目すべきはそこじゃないんですがね。
しかし、localhost からみるとこのように詳細なエラーが表示されます。
IIS6 までは、このような機能がなかったのですが、IIS7 から追加されたようです。
これ、404 以外にも、さまざまなエラーで適用されますので、デバックに非常に便利です。
ただ単に、エラーコード返されただけじゃ、なかなかわからないですからね。
これは、Apache にもない、魅力の一つだと思います。
とくに、Web アプリの開発には持って来いじゃないかと・・・。

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