Windows Server 2008 でサーバー構築 [Part 10]

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寒いですね~。

いつまでこの寒さ続くんでしょう。

でも、一時期よりはあったかくなってきたかな?

ちなみに、これは今動かしてるサーバーの構築中に、朝起きて起動させたらこんな温度でした。

HDD がとっても寒がっています。

起動してもこの温度なんですからね~。

まあ、WD3200JB が異様に静穏で低発熱っていう部分もありますけど。

で、こんな全然違う話題じゃなくて次!!

 

最後は、メールサーバーの構築です。

やっぱり、サーバー作る上で、Web 以外にも、メールぐらいは使えた方が便利ですからね。

Google という手段が今はありますが、まあそれじゃつまらないっていうのがあるし。

今回は、サーバーに Xmail というソフトを使います。

Windows のメールサーバーというと、ArGoSoft Mail Server とかが有名ですが、イマイチだと思いませんか?

だからといって、IIS にもメールサーバー機能が付いていますが、はっきりいってビミョー。

特にマルチドメインで運用するには、どのソフトもいろいろ制限ありで面倒なのです。

そういう問題を解消してくれるのが、この Xmail です。

コマンドベースで、GUI 操作ができないので、上級者向けと言えば上級者向けなのですが。

今は、日本語のブラウザから管理できる設定ツールを開発してくださっている方がいるので、それを利用すれば大したことありません。

ArGo と比べても、日本語が使える分こちらの方がやさしいかも。

さらに、同じ方が Webmail 用のツールも公開しているので、文句なしなのです。

というわけで、さっそくセットアップ。

キットこれで最後なのだ・・・。

きっと・・・。

 

1. Xmail をインストールする

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まず、Xmail のオフィシャルサイトから Xmail のバイナリをダウンロードしてきます。

それと、前述したブラウザから操作する設定ツール "XmailCFG" をダウンロードします。

同様に、上記サイトから "K4" という、Web メールソフトも落としてきます。

 

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そうしたら、まず Xmail 本体を、C:\xmail に解凍します。

どこでもいいですが、ここが一番便利でしょう。

基本的に、Xmail のインストールはこれで終わり。

 

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つぎに、Xmail CFG を IIS で開けるフォルダに解凍します。

新しくサイトを作って、認証をかけて、勝手にアクセスされないようにするのが無難です。

または、アクセス制限して、ローカルからのみとかもよいでしょう。

 

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認証をかける場合は、"匿名認証" を無効にして "基本認証" または "Windows 認証" を有効にしましょう。

こうすることで、アクセスする際に ID と パスワードの入力を求められるので、自分以外の人からのアクセスはシャットアウトできます。

これをやらないと、もし管理ツールのアドレスがばれ場合、簡単にアクセスされてしまうのでいじり放題です。

ローカルからのみのアクセス制限もいいですが、ネットが使えるところからならどこでも管理できるようになるので、認証をかけて外部からもつなげるようにしておいた方が無難です。

 

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そして、XmailCFG をブラウザから開きます。

上のような画面が出てくるはずです。

 

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あとは、基本セットアップを開いて、手順通りに進めます。

このソフトの作成者さんが、ドキュメントを作ってくれています。

この先は、そちらをご覧ください。

基本的に、Windows Server 2008 でも手順は変わりません。

 

2. Web メールシステム "K4" のセットアップ

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次に、Web メールシステムをインストールします。

Xmail 用の Web メールが使えるツールとして "K4" というものがあるのでそちらを使います。

基本的に、操作は何ら変わりありませんので、上のドキュメントを見てもらえるのがいいと思います。

解凍して、XmailCFG から設定をするだけです。

 

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ログイン画面はこんな感じです。

 

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中身はこんな感じ。

メーラーいらずで、メールの閲覧、作成、返信などすべて行うことができます。

外出先から、サーバーのメールを見る時に便利です。

メーラーを持ち歩くのは、なかなか面倒ですからね。

学校とか会社だと、外部のメールサーバーにつなげないようになってる場合もありますから。

 

なわけで、これだけです。

これで、自宅サーバーとしての一通りの機能を備えることができました。

あとは、自分で好きなようにカスタマイズしてください。

 

ファイルサーバーであれば、Windows ですので、Linux よりも自由度が高いです。

また、Orb なども利用できるので、いろいろなカスタマイズができます。

Windows サーバーの魅力は、一般的なソフトウェア、いつも使ってるソフトウェアが動かせることです。

また、いつも使っている Windows と同じ感覚でサーバーを構築できること。

もともと、今の時代、テキストをカタカタうってなんて時代じゃありません。

GUI というものが開発されたのに、それを有効的に活用しないのはね。

 

個人的な意見として、メモリを 1GB とか積んで Linux で自宅サーバーとか言ってる割に、CUI オンリーで組んでる人。

もったいなさすぎます・・・。

そもそも、昔はメモリが少ないから、メモリ使用量をできるだけ削減するために CUI のみでセットアップして、使いづらい vi を多用しているあなた。

X ぐらいインストールしましょうよ?

vi なんかの文字が表示されるだけのツールと、gedit みたいなファイルによってコメントなどを色分けしてくれるツールとどっちが使いやすいですか?

それでも vi を使いますか?

僕だったら、要素によって色分けしてくれたりして、未然にヒューマンエラーを防ぐためにも、gedit を使いますけどね。

そもそも、自鯖でメモリ 512MB 以上積んでれば、X 立ち上げて立って、十分余裕があると思うが?

CUI でセットアップするなら、128MB とかあれば十分だと思うのだが?

無駄に、ディスク容量節減とか言って、パッケージ最小にする意味があるだろうか?

僕は、面倒なだけだと思うのだが・・・。

って、ここで話してもしょうがないから、後で別記事で愚痴ってみるか・・・。

 

というわけで、これで終わりなわけですが。

最後にまとめ編を書きます。

飯食ってくる間に、書く内容を考えます。

まあ、メニューページみたいな感じになると思うけど。

 

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コメント(4)

Part10+まとめの記事までお疲れ様でした。
Windows server って値段が高くて利用者あ少ないのにPerlやphp、phpMyAdminなどといろいろ苦戦される面が多いことがわかりました。
それじゃ、高い金だしてまで利用す人が少なくなるだけかと思いますが……。

まあ、もともとWindows向けに開発されたものじゃないものを、Windowsで動かしてるわけだから。
しょうがないといえばしょうがないよね。
やっぱり、ASP.NET を使わないんだったら、Windows Server をあえて Web サーバーにする必要はないと思う。
といっても、ASP.NET は非常に良いのですが、一般の人はなかなかとっつきにくいかも。
PHP や Perl と比べると、初心者がプログラムするにはハードルが高いような。
ただ、PHP や Perl は適当でも動いちゃうという意味もあるんですが。
そもそも、仕様が普通のプログラミング言語みたいにきつくないし・・・。
OSも、場面ごとに良し悪しがあるから、見極めて使うのが一番いいってことかな・・・。

そうですね。
利用したいプログラムによってOSを変える必要があるようですね。
ASP.NETはフリーウェアがPHPやPerlほど出回っていないということがありlinuxで事足りるそうですね。
MTのASP.NET版(SQLserver使用の)が出てほしいです!!

SQL Server が使える PHP や Perl のソフトウェアはたくさんあるんですがね。
なかなか、ASP.NET で動くものは。
ないわけでもないですが、お金がかかったりと。
最近は、開発環境もタダになりましたけど、数年前まではそちらもお金がかかってたので。
やはり、OSS のタダという魅力は、大きいのですよ・・・。

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