さてさて、前回は Perl が動かせるようになったので、今回は PHP を動かします。
また、データベースサーバーの MySQL も導入してみます。
少し小刻みに分割しすぎかな?
というか、分割するタイミングを間違ってるのかな?
Perl と PHP は一緒に記述するべきのような。
って、こんな無駄話しないで、書くぞ。
少し時間が空いてしまいましたが、元のサーバーに Linux を立ち上げて戻すために頑張っていたのでw
1. MySQL のインストール
さてさて、まずは MySQL からインストールしますか。
なぜ今回 PHP が必要かというと、いくつか理由があるのですが、その大部分として "phpMyAdmin" を使いたいという理由があります。
データベースの作成や、バックアップ、管理など、ブラウザを通じて簡単のできるのですが、名前から推測できる通り、php で動いているので、PHP が必要なのです。
それで、"phpMyAdmin" を動かす前に MySQL が入っていないと話にならないのでね。
MySQL のサイトから、インストーラーをダウンロードしてきます。
ダウンロードページにたどり着いたあと、"Windows downloads" には複数の選択肢がありますが、"Windows Essentials (x86)" で普通は何の問題もないです。
Essentials という名前の通り、基本機能のみ?ですが、通常使用では何の支障もありません。(と思う。
インストールは非常に簡単。
インストーラーの指示に従うだけなので、まったく問題ない。
と、インストールが終わると、僕の記憶の限りでは、設定ウィザードが立ち上がるはずなのだが。
いつになってもはじまらない。
プログラムから、"Configuration Wizard" を起動してみるが、上のようなメッセージが出てきた。
これは、いわゆる Vista 非対応ってやつだろうか。
これが立ち上がらないとなると、結構きついような気がするな・・・。
ん~、いろいろ試行錯誤してみたけどだめっぽいか。
2003 互換でもだめっぽい。
開発完了して、製品版もそのうち出荷されるわけだし、そろそろ対応しないとまずいんじゃないか?
そういえば MySQL は Sun に買収されたんだっけ。
まあ、それでも Windows Server の最新版で使えないのは問題だと思うが。
SQL Server 使えってか?
Express Edition ならタダだし。
2. DBD::mysql の導入
とりあえず、放置して Perl に MySQL のモジュールを組み込むことにした。
Perl のパッケージマネージャーを開く。
と、探してみたがない。
いくらリリースされたばかりとはいえ、公式のリポジトリに DBD::MySQL もないのは問題だと思うが。
5.10 系は、やはりあまりにも人柱過ぎただろうか。
しょうがない、ほかのところから探してこよう。
設定を開いて、"Repositories" タブを開く。
- Name: uwinnipeg
- Location: http://cpan.uwinnipeg.ca/PPMPackages/10xx/
で、[Add] する。
その後、"dbd-mysql" で検索すると、出てくるはずなので、右クリックしてインストールへ。
ここで、後で使う予定がある "Mail::Sendmail" もインストールしておく。
右クリックしてインストールのタスクに入れただけじゃインストールされないので、右上の矢印を押す。
mt-check.cgi で確認してみる。
DBD::mysql のところが、インストールされていますになっていればおk。
3. PHP のインストール
PHP もインストールします。
とりあえず、最新版をインストールします。
インストールウィザードを使います。
ダウンロードページにある "Windows Binaries" の中の "PHP 5.*.* installer" をダウンロード。
"IIS ISAPI module" を選択。
お好みによっては、CGI でもいいですが、ISAPI の方が動作が速いような気がします。
ちなみに、このページを見てセットアップする人は、ISAPI じゃないと、この先の設定が変わっちゃうよ。
自力でやるならいいけど、大した変更でもないし。
まあ、ここは適当に。
自分でほしいものだけを選択。
"mbstring" は入れておくべき。
MySQL 使うなら、"Extension" から、"mysql" を選択しておく。
他にも、"gd2" とか、"mcrypt" とかも入れておいた方がいいかも。
とりあえず、必要そうなものを選択。
あとは、Perl の時と同じように、IIS マネージャから、ハンドラマッピングを開く。
"スクリプトマップの追加" で、こんな感じで入力する。
- 要求パス
*.php - 実行可能ファイル
C:\Program Files\PHP\php5isapi.dll - 名前
php (なんでもいい)
あとは、要求の制限を押して、Perl の時と同じように設定。
"動詞" タブの、次の動詞の1つにチェックを入れ
- GET, HEAD, POST
とボックスに入力してあげる。
全部終わったら、動作してるかどうか確認する。
どこでもいいので、IIS から開ける場所に "phpinfo.php" というファイルを作成する。
で、その中に以下のように記述する。
- <?php phpinfo() ?>
そのあと、そのファイルをブラウザで開く。
こんな感じで、php の設定が表示されればおk。
そのまま置いておいてもいいけど、セキュリティ的(精神的) によくないので、消しておこう。
また、IIS マネージャに戻る。
"既定のドキュメント" を設定して、"index.php" でもデフォルトで開けるようにする。
要するに、"index.html" と同じ感覚で扱えるようにするってこと。
まあ、こんな感じに設定しておこう。
お好みで、自分の好きなように設定しても可。
とこんな感じで、Part3 は終了。
Part4 は、phpMyAdmin を使えるようにしてみます。
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[注意] 途中で、前の Part の修正が加えられている場合があります。
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