前回は、とりあえずセットアップ作業について書いたので、次は IIS の構成について書きます。
この先、いろいろミスして、後で修正します。
何回も言うようですが、Part2 だけ見て判断して行動しないでください。
ちゃんと続編を全部見ないと、エラーでまくりで orz な感じになります。
いろいろ間違っていたり、失敗したりと、後の記事で修正を載せるわけですが、それを読まないとまずいことになります。
ま、慣れてる人なら、間違いに気付くかもしれませんが。
というか、時間軸順に書いていかないと、書いてるこっちがわけわからなくなるのですよ。
まあ、危ないところは、() でコメント入れておきます。
1. IIS 7 を触ってみる
前回の作業で、IIS をセットアップしましたので、管理ツールなどに IIS マネージャが表示されています。
IIS は Apache などと違って、設定ファイルなどをいじって設定するわけではなく、この IIS マネージャを使って設定していきます。
テキスト操作に慣れてる人にとってはやりずらいかもしれないですが、慣れればそこそこです。
一応前置きしておきますが、Winsows Server 2008 では、IIS のバージョンが上がっており、最新の Internet Information Service 7 (IIS7) が搭載されています。
IIS5 → IIS6 はそれほど変わりませんでしたが、Windows XP ベースの 2003 から Windows Vista ベースの 2008 に変わったことで、IIS もかなり変わっています。
操作方法などは、前のバージョンも若干参考になりますが、基本的にメニューの言葉の表現方法が変わっていたり、UI が様変わりしていたりで、大変だと。
とりあえず、ブラウザで IIS が動いているかどうかみてみる。
と、ブラウザに入力すると、上のような IIS のロゴが表示されるはず。
どこかの、林檎の(ry というのは冗談で、IIS6 とはここもずいぶん変わりましたね。
「作業中」に比べれば、ずいぶん華のあるものになりました。
IIS を使ったことがあればわかると思いますが、初期設定で表示される IIS のルートフォルダは
- C:\Inetpub\wwwroot
になります。
ここに、"index.html" など入れてあげれば、そっちに表示が変わります。
まあ、このデフォルトのフォルダを利用するかは好みですが、僕は基本的に公開フォルダは別ドライブに入れているので、これは利用してません。
ただ、wwwroot 以外のフォルダで利用する場合、アクセス権を設定する必要がありますが。
それは後述します。
デフォルトでは、"Default Web Site" という、ひとつのサイトが構成されていますが、右クリックして追加すれば、新しいサイトが追加できます。
この辺の基本設定は、省略。
IIS では、
っていうのも使えないわけじゃないけど、サブドメインが簡単に使えるから、そっち使ったほうが良いかと。
上のようなパターンを使う場合は、仮想ディレクトリっていうので設定してあげればいい。
サブドメインにする場合は
例えばこんな感じ。
この方が、すっきりするし。
ホスト名に、上のようなドメイン名を入れてあげれば、ドメインの宛先がそのサーバーに向いていれば、勝手にそのサブドメインにつないでくれる。
2. Perl を使えるようにする
IIS でなかなか厄介なのが、Perl や PHP を利用する場合の設定。
意外と、動かなかったりするわけで。
まあ、標準では ASP.NET 使うことになってるから、Perl なんか使わなくてもいいんだろうけどさ。
だけど、ASP.NET のプログラムなんてほとんどないじゃん?
やっぱり、Perl と PHP は使えなきゃだめなわけよ。
ってことで、Active Perl をセットアップします。
Windows で Perl を利用する場合のデファクトスタンダード的なソフトです。
ここで、無駄に人柱になってみます。
Active Perl のマイナーアップデートがあった模様で、5.8 と 5.10 が公開されています。
5.10 系はまだまだ公開されたばかりで、情報も少ないし、どうなるかわかりません。
5.6 から 5.8 の時もいろいろとありましたね。
だけど、今回は OS も人柱になったわけだし、Perl もやってみよう。
なわけで、Active Perl の 5.10.0 Build 1002 をインストールします。
(結果からいうと、不具合連発です。)
当たり前?ですが、インストールしただけでは動きません。
ハンドラマッピングを設定してあげます。
左側のツリーの部分の、Perl を動かしたいサイトをクリック。
すべてのサイトで Perl を動かす設定をしたい場合は、サーバー名の部分をクリック。
で、機能ビューの "ハンドラマッピング" を開く。
適当なところで、右クリック。
"スクリプトマップの追加" を開く。
こんな感じで、スクリプトマップの設定入力する。
- 要求パス
*.cgi - 実行可能ファイル
C:\Perl\bin\perl.exe "%s" %s - 名前
perl (なんでも良い)
んで、要求の制限を開く。
"動詞" タブの、次の動詞の1つにチェックを入れ
- GET, HEAD, POST
とボックスに入力してあげます。
(スペースが余計なため、後で不具合発生)
こんな感じで、ハンドラマッピングに追加されればおk。
これで、Perl が使えるようになります。
ためしに、MT のシステムチェックでも表示させてみましょう。
ちゃんと動いてますね。
Part2 は、IIS と Perl のセットアップで終了です。
Part3 は、PHP と MySQL のセットアップについて書きます。
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[注意] 途中で、前の Part の修正が加えられている場合があります。
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