最近、部活でやってることの近況報告でもしようかと思う。
本当は、マイコンカーが終わったら、フリーダムな日々が待っているはずだったのだが。
なぜか、ロボカップジュニアというもをやることになった。
この大会、なんと世界大会まであり、ジュニアじゃないものもあったりする。
さらに、種目がいくつかに分かれており
- サッカー
- ダンス
- レスキュー
と、3つほどあるらしい。
一番人気(?)なのは、サッカーなのだが、僕たちはレスキューにでることにした。
サッカーは、マイコン部に任せるということで。
ちなみに、ダンスはうちの部活(工業技術部)の、ほかのメンバーがやってくれることになっている。
二足歩行ロボットも買ったらしいw
で、本題のレスキューであるが、まず簡単なルール説明をしよう。
簡単にいえば、人を救出するミッションである。
しかし、人といっても、実際の人間ではなくて、フロアに張ってある人型のシールやテープみたいな類のものである。
アリーナは、部屋が3つあり、各部屋によって難易度が異なる。
当たり前だが、最後の部屋になるほど難しい。
最後の部屋は2階にあり、スロープを上らなければいけない。
そのスロープの角度が、25度とかそれぐらいある。
部屋の中は、基本的に黒いラインが引いてあり、そこをライントレースさせる。
黒いライン上に、緑色と銀色の人を見立てたステッカーみたいなものがあるので、それを発見したら音や光で発見をしらせる。
フロアの色は、基本的に白である。
また、後半は、ブロックのような障害物がおいてある場所や、線が切れている場所もある。
2008 年ルールでは、最後の部屋は、ラインなしになるらしい?
部屋を抜けたり、人を見つけるとポイントがもらえる。
ただ、誤検出したり、人間がマシンを救出することになったりすると、減点されるw
時間を競うわけではないが、同点の場合は時間で判定されるらしい。
ロボットの大きさは、直径 22cm の円筒に入ること。
高さも 22cm 以内。結構厳しい。
ちなみに、もちろん自立制御でなければいけない。
詳しいレギュレーションは、公式サイトに 2007 年版があるのでそちらを。
(ちなみに、上の写真のアリーナは修理中なので、いろいろおかしいです。)
まあ、難しいところを並べると
- スロープの角度が大きく、ある程度のパワーが必要。
- 合計4色の色を検出しなければいけないので、アナログセンサー必須。
- 障害物よけるのがなかなかむずい。
- 市販の、レスキュー用のキットがない!
- 線が途中で切れてるし!!
という感じだろうか。
スロープに関しては、特典が大きいので、上を狙うためにはクリアするべき。
市販のキットは売っていないので、なかなか初心者には難しいかも。
ただ、サッカー用のキットを改造すれば十分使える。
僕たちもそうすることにした。
ここで、僕がこれまでやっていたマイコンカーと比較させてもらおう。
具体的にどこが違うか。
1. マシンがトラブっても、The End にならない。
マシンが、何らかのトラブルで動かなくなったり、動けなくなったりしても、20 秒後にトラブルが起きた少し先から再スタートできる。
マイコンカーであれば、コースアウトすれば終わりだが、なかなかこれは良いルールだと思う。
要するに、マイコンカーと違って、すべての任務をこなさなくてもいい。
自分のできるレベルまでプログラムを作って、障害物が回避できないなら、そこは諦めればいい話なのだ。
2. 基本的にどんな部品を使ってもよい。
これは、レギュレーションが緩いってことになるが、マイコンカーみたいに企業がやってる大会じゃないので、ここのメーカーのこれを使え~とかっていう規定がない。
比較的、自由が利くのでマシンのバリエーションが増える。
といっても、マイコンカーの場合 H8 マイコンとか、PS3 以上にハードの無駄遣いですが・・・。
まあ、予算的にも安く上がるかなぁと。
3. レギュレーションがすごい!
レギュレーションに、かなり良いことが書かれています。
8.3.1. 指導者 (教師、父兄、保護者、その他大人のチームンメンバー)はチームの作業エリアに
入ってはならない。8.3.3. 指導者はロボットの修理をしてはならない。またチームロボットのプログラミングに関
わってはならない。8.5.3. 大切なのは「勝ち負け」ではなく、ロボカップジュニアの活動や経験を通して「ど
れだけ多くのことを学ぶか」である。
このあたり Good です。
要するに、ほぼ指導者はマシンに関して介入できないことになります。
ということは、マイコンカーみたいな、教師が・・・なことが起きないわけです。
また、こういう活動は勝つためではないということが、書かれている大会なのですから。
ちなみに、僕はマイコンカーの掲示板で(ry
4. マシン制作に関しての資料が皆無。
キットも販売されていない。
制作に関しての資料も皆無。
ようするに、すでに他の大会などで、実力をつけていないと厳しいです。
ただ、マシンに関しての制限も皆無なので、他の大会で使っていたキットなどを流用することはいくらでも可能です。
マイコンカーの基盤だって、普通に移植できます。
マシンを並べると、絶対マイコンカーの方がっこいいですが・・・。
そんなこと気にしない。
っていうか、レスキューの方のこのボードwww
こんな写真しかなくてすいませんね。
というわけで、このロボカップジュニアのレスキュー部門ですが。
とにかく、情報不足・・・。
ネットにもなかなか情報がないし、マシンに関する情報もごく少数。
この実態は、出場しようと思ってもなかなか難しいですね。
なので、このブログでいろいろマシン制作について書いていきたいと思います。
また、ほかにも関連情報をたくさん書こうかと。
茨城ノード大会が2月後半にあるので、それまでに完成させなければいけないです。
結構きついです・・・。
それは、あるギャンブルに出たから・・・。
次の記事で、マシンについての話をします。
ちなみに、右はダンス部門に出場予定の2足直立ロボット。(歩行できねぇ~)
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こんにちは、
子供が関東ブロックに出場しておりました。
同じ奥のコースだったと記憶しております。
勘違いでなければ、体格の大柄な方では
なかったかと思います。
茨城ノードにも立派なコースが有る様ですので、
茨城ノード大会以外にも練習大会を開いているのでしょうか?
秋の文化祭等・・・・
お手数ですが、お教え下さい。
宜しくお願い致します。
はじめまして。
ご指摘の通り、僕たちは奥のコース(階段を上がってきたところから見て)でした。
多分、僕は大柄な方と同じチームの人です。
こちらは、まるろくさんがどのようなどのような方かは記憶にありませんが、同じ会場に居たことは間違いなさそうですね。
ところで、練習大会のようなものということですが、残念ながら開いていないと思います。
茨城ノードで使用したコース自体は、僕たちの学校のものなのですが、今の時期はバラバラになって自分たちの部室に放置してあります・・・。
工業高校で多彩な機械を抱える自分たちのような環境まだしも、個人でやっているような人は練習コースを確保するのが難しそうですよね。
文化祭は、うちの学校は3年に1回しかやりませんし、多分そのときもやらないかな・・・。
僕自身は、今年が最初で最後の大会だったので、もうレスキューにかかわることはないですし。
別に僕たちは、休日や放課後の部活のときに、コースを開放するというか、たまには練習会のようなものを開催してもいいような気もしますが、これは学校の問題も絡んできますからね・・・。
練習環境が大変だと思いますが、ロボカップジュニアはいい競技だと思うので、これからもぜひ続けてがんばってください。応援しています。
こんにちは、
お返事ありがとうございます。
せっかくのコースを一年に一度しか使わないのは、
勿体無い気がします。
「ロボカップジュニアレスキューへの道」は、
この先も続きが有ると思っていたのですが
残念です。
では、また .....