VMware でバーチャルマシンをセットアップする。

前のエントリーに引き続き VMware に関する内容です。

今度は、バーチャルマシンの作成です。

VMware のインストール方法はこちらをご覧ください。

このエントリーでは、VMware インストール直後であることを前提にお話します。

VMware Server & Windows XP で SUSE Linux をインストールする手順を紹介します。

 

Image19

まず、インストールした VMware を起動しましょう。

デスクトップから、VMware のアイコンをダブルクリックします。

そうすると、右のような画面が出てきます。

Local host を選択して [OK] を押します。

 

Image20

そうすると、Server Console が表示されます。

VMware のメニュー画面と思っていいでしょう。

ここから、いろいろな操作をしていきます。

今回は、新しくバーチャルマシンを作成するので [New Virtual Machine] をクリックします。

 

Image24

さあ、バーチャルマシンの設定をしましょう。

ウィザードに従ってセットアップするので意外と簡単です。

英語ですが、細かく解説していくのでがんばってくださいw

[次へ] を押します。

 

Image28

設定方法を Typical か Custom で選択します。

通常は Typical で OK です。

詳細に設定したい場合は Custom にします。

今回は Typical を選択して次へ進みましょう。

 

Image29

次に、ゲスト OS の選択をします。

今回は、SUSE Linux をインストールします。

上のラジオボタンで Linux を選択します。

そして、下のリストボックスから SUSE Linux を選択してください。

 

Image30

次に、バーチャルマシンの名前とゲスト OS をインストールするディレクトリを選択します。

通常はデフォルトのままで OK ですが。

他のフォルダや、別ドライブへインストールしたい方はそちらを選択してください。

なるべく、空き容量のあるフォルダを選択したほうがいいです。

 

Image31

次に、ネットワーク接続についての設定をします。

1番上は、ブリッジ接続をします。

そのため、VMware の中のバーチャルマシンにも、ホストOSとは別の IP アドレスが割り振られます。

2番目は、NAT接続をします。

要するに、ホスト OS がルーターとなってネットワークと接続をしているようなものです。

3番目は、VMware のバーチャルマシン間でのみネットワークを構築します。

ホスト OS が接続しているネットワークとは接続されません。

4番目は、ネットワーク接続を使用しないようにします。

通常は、1番上の "Use bridged networking" で問題ないです。

今回も、それを選択したことを前提に進めます。

 

Image32

そして、バーチャルマシンで使用するバーチャルディスクの容量を設定します。

ここは、使う OS や、使い方にもよりますが、通常は 10GB 程度あればどの OS もインストールすることは可能です。

ハードに使うのであれば 20GB から 40GB ぐらい割り当てておくといいでしょう。

 

Image33

ただし、先ほど設定したバーチャルマシンをインストールするフォルダに選択したドライブの空き容量以上の容量を設定しないでください。

こんなメッセージが出て拒否られます。

容量は、ディスクの空き容量と、バーチャルマシンで使用しそうな容量とを相談して決めてください。

今回は、15GB を割り当てることにします。

 

さらに、その下のチェックボックスの説明を・・・。

  • Allocate all disk space now

    "Allocate all disk space now" は、すべてのディスクスペースを割り当てるか、それとも使った分だけを割り当てるかを選択します。

    たとえば今回 40GB 選択しました。しかし、バーチャルマシンで使っているのは 10GB だけです。

    このとき、30GB 分が無駄になりますよね?

    ここのチェックをはずすと、使っている分だけ割り当てるようにします。

    チェックを入れておくと、40GB すべてを割り当てることになります。

    バーチャルマシン上では、どちらにしておいても 40GB と認識されます。

    デフォルトではチェックがついていますが、ディスクを効率よく使いたい場合は、チェックをはずしましょう。

    ただ、パフォーマンス的には、チェックをはずした場合は若干遅くなります。(通常使用で気にするほどではないと思いますが。仮想マシンですから、もとが遅いですし。)

  • Spilit disk into 2GB files

    そして "Spilit disk into 2GB files" ですが、WMware のバーチャルディスクは、ファイルとして保存されます。

    このファイルを、2GB ごとに分けるか分けないかです。

    これは、ファイルシステムが FAT32 だったりする場合のためかな?

    XP を使っていて、98 や Me からのアップデートでなければチェックを入れる必要がありません。

    通常は、チェックを入れないでください。

ここは、どちらもそのままで OK です。

 

Image35

そして [完了] をクリックします。

左のような画面が表示されれば設定完了です。

お疲れ様でした。

といっても、バーチャルマシンの作成しかできていません。

これから、ゲスト OS をインストールしていきます。

その方法は、またあとで書きます。

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コメント(5)

続き早く書いてください

よくできた記事です。
それだけに続きがないのが残念です。
早く続きを!

はじめまして。
これからVMwareをインストールしようと思っています。
そこで質問です。

インストールするディレクトリを論理ドライブに指定しても正常に動作しますか?
また、注意する事などあれば教えていただけますか。

Cドライブには空き容量が少なくDドライブにインストールできればいいなと考えています。

はじめまして。
これは、拡張パーティションの論理ドライブの中に、VMware 本体をインストールするのでしょうか?
それとも、論理ドライブにVMware の仮想 HDD のファイルを置く(ゲスト OS をインストールする)のでしょうか?
まあ、どちらにしても特に問題ないと思いますよ。
プライマリパーティションと、拡張パーティションでは、仕組み?が違うだけで、Windows で使ってる分には、特に変わらないので。
実際に試したわけではないので、参考程度で・・・。

コメント教えて君ばっかりでワロタwww

参考になりました。ありがとうございます。

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このページは、technoが2007年1月21日 03:08に書いたブログ記事です。

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