昨日発言したように、今日は
フレッシュミーティング
について書いていきます。
これは、
昨日書いた
フレッシュリーダーと同じ
サイドフィード株式会社
が開発しています。
今回は、使ってみた感想などをレビューしていきたいと思います。
実際は、社内利用向けなのですが、今回個人利用でも何か使える手段がないかについても考えてみようと思います。
まず、どんなソフトかというと、簡単に言ってしまえばメッセンジャーソフトです。
ただ、Windows Live MessengerやYahoo!メッセンジャーなどは、接続したいパソコンにソフトをインストールする必要があり、会社や学校などでソフトが自由にインストールできない場所では、会話することができません。
しかし、このフレッシュミーティングはブラウザ上で実行するのでネットさえ使えれば何処でも会話をすることができます。
チャットと比較してどうなの?どうせそのレベルなんでしょ?と思う方がいかもしれません。
はっきり言うと、チャットとは大違いです。速さが違います。
チャットは、CGIを利用して一定間隔でブラウザのリロードを繰り返します。
しかし、フレッシュミーティングは
PHP
という言語を利用して非常に軽快かつダイレクトに会話を行うことができます。
クライアント側の負荷も少なくなりますし、チャット特有のタイムラグによる話の混乱がなくなってとても快適です。
なんてったって、相手が入力中だってことまで表示されるんですからw
レスポンス的には、他のメッセンジャーアプリケーションと変わりなく使えます。
サーバー負荷が気になる場合には、速度を犠牲にする代わり負荷を抑えて運用するモードにすることもできるようです。
導入方法は、フレッシュリーダーとほぼ同じで簡単すぎます。
導入が簡単というのは、大きなメリットです。PHPも一緒に導入してくれるのはありがい。
もちろん、レンタルサーバーの場合でもFTP経由でインストールすることができます。
ライセンスは、有料ですが個人的利用であれば、ブロガーライセンスを取得することで無料で利用できます。
ブログに、フレッシュミーティングの内容について投稿するだけです。(要するに僕が今書いている記事がそれ。)
では早速利用してみましょう。
ホーム画面は、このようになっています。
会議室を作成して、その中で会議するという感じです。
会議室に参加させるユーザーを指定できるうえ、更新された会議室というらんには、自分がログインしていなかった間に更新された会議室が表示されています。
もちろん、更新された会議室を開けばログが残っているのでどんな内容が更新されたか見ることができます。
会議室の中身です。
左側が、会話本文と入力フォームになっています。
右側に、会議室に参加しているユーザー、アップロードフォーム、アップロードされたファイル一覧、会議で使用されたリンク一覧が表示されています。
フレッシュミーティングは、なんとファイルまで自由にアップロードすることができるのです。
文章などを、参加者に見せたい場合Wordファイルをアップロードすることで簡単に配布することができます。
また、会議が進んでからあの画像もう一度みたいな~とか思ったときでも、右側のところに表示されているので、スクロールして戻ることなくすぐに見ることができます。
リンクの部分も同様に、さっきのリンクをもう一度表示させたいというときに非常に役に立ちます。
また、傘下ユーザー一覧の部分には、ユーザー名の下にそのユーザーの発言比率がグラフとなって表示されており、誰が多く意見を出しているかを知ることができます。
もっと便利なのが、更新通知という機能です。
RSSによる、更新通知と、タスクバーに表示させることができる更新通知があります。
設定をするだけで、タスクバーに更新情報が表示されるというものです。
さらに、会議中でブラウザウィンドウを最小化して他の作業をしていた場合などでも、タスクバーのブラウザのタイトルが点滅してアピールしてくれるので更新をすぐに確認することができます。
では、次にサーバーの負荷について少し書きたいと思います。
自社サーバーに、Webメッセンジャーを設置したら、負荷が大変じゃないのか?
と、考えるでしょう。
僕も、今回ちょっと気になったので計測してみました。
といっても、テストできるのは僕の家にある自宅サーバーだけなのであまりスペックはいいものではありません。
スペックを一応書いておきます。
DELL PowerEdge SC430
Windows Server 2003 SP1
Internet Information Service 6.0
Pentium D 820 2.8GHz
DDR2 SDRAM 256MB
Serial ATA 80GB 7200rpm
メモリが少ないですが、マシンを買ったばかりで注文中なのでご了承を・・・。
今回は、友達と少し会話してみて速度優先と、安定性優先だとどれぐらい変わるのかを書いてみます。
テストした環境は、友達2人でいつもメッセンジャーでやっているような会話をずっと続けて見ました。
使用した会議室は1室です。本当はもっとハードにテストしてみるべきなんでしょうけど・・・。
結果は参考程度に見てもらえるとうれしいです。
まず、こちらが速度優先時の設定です。
文字を書き始めたり、発言すると一気に負荷がかかるのがわかります。
全体的に使用率は20%程度で、1会議室で2人の状態ですから、10人とかになると、かなりの負荷がかかると予想されます。
発言回数にもよりますので、なんともいえませんが。
こちらが安定性優先時の場合です。
全体的に、速度優先時よりも負荷が少なくなっていることがわかります。
これらのことを考えると、会社でフレッシュミーティングを導入する際は、使用頻度にもよりますが専用サーバーを用意した方がよさそうです・・・。
個人的に利用する分には、全く問題ないレベルだと思います。
まとめ:
最後にフレッシュミーティングを利用する上のメリットについてまとめてみます。
ひとつは、導入が簡単なこと。
メッセンジャークライアントソフトが要らないこと。
会議が電子化できる上に、ログが自動的に記録されあとで簡単に会議の内容をチェックできること。
社内サーバーに設置できるので、情報が外部に漏れることがない。
そして、なによりも会話のタイムラグが非常に少ないこと。
このあたりだと思います。
また、個人的に利用するにしても、学校などでメッセンジャーソフトがインストールできない場合に友達と課題について話したいなどというときはすごく便利だと思います。
さらに、無料のブロガーライセンスがあるということ。
チャットがわりとしても使えると思うので、高機能ですしよいと思います。
もし僕が改善点を挙げるとすれば、会議時に誰か一人に対して個人的なメッセージを送ることができるといいと思います。
チャットによくある、内緒話機能ですね。
もし、メインの会話ウィンドウで発言した場合、誰に対しての発言かわからなくなり、会議の進行が妨げられますし、他に聞かれたくないこともあると思います。
それが悪用されないように、管理者のみがそのログを閲覧できるなどするともっとよいと思いました。
どうでしたか?
会社で、会議を電子化しようとしている方、メッセンジャー導入を検討している方。
また、それらのことに興味のある方。
コレを気に、クライアントいらずのフレッシュミーティングを導入してみてはどうでしょう?
個人的には、とてもオススメです。
高校生の僕が、こんなことかいてみましたけど・・・。
眠い上にシスアドの勉強しながら書いたので、あまり内容がまとまってないですね。
でも、サイドフィードさんは、ホントにいいもの作っていると思います。
個人的に、応援していますw (あとで読むボールペン愛用してますよ~w)
このブログでも、いろいろと利用させていただいていますしねw
もうこんな時間か・・・。寝ますzzz