このエントリーは、下記エントリーの続きです。
インストールしたあとの設定に参ります。
今回も、ディストリビューションは White Box Enterprise Linux 4 で進めていきますが、RedHat 系ならどれでも同じだと思われます。
前回の設定で、Linux を NEC VALUESTAR NX VE53H/35B にインストールすることはできました。
でも、このままでは、初回起動時にキーボードが反応しないまま立ち上がってしまいます。
それを回避するために、ブートローダーの設定をします。
Linux をインストールするレベルの人であれば、わかると思いますがなるべくやさしく説明していきます。
まず、普通にパソコンの電源を入れます。
ブートローダーの画面で、何でもいいですからキーを押して OS 選択画面にしてください。
そうしましたら、Linux の OS を選択してキーボードの "a" を押してください。
↑ このような画面になります。
そうしましたら、カーソルが後ろにあるのを確認して、
最後の部分に下の文字を継ぎ足します。
linux nousb
下記のようになれば OK です。
このときの注意!!
必ず、"linux nousb" と、もともと入ってた文の間にはスペースを空けてください。
そして、Enter を押してください。OS が立ち上がります。
これで、一時的にはキーボードが使えるようになりました。
しかし、毎回これを打つのは面倒です。
なので、OS が起動しましたら、次の設定に移ります。
次に、ブートローダーの設定ファイルの編集に入ります。
変なところいじると、起動しなくなる恐れがある部分をいじりますので、慎重に。
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まず、ユーザー名をrootでログインします。
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そうしましたら、デスクトップにあるコンピュータを開いてください。
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そして、ファイルシステム→etcの順に開いていき、etcフォルダの中の、"grub.conf"をダブルクリックで開いてください。(/etc/grub.conf)
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そうしますと、ディストリビューションによって内容が違いますが、次のようなファイルが表示されると思います。
# grub.conf generated by anaconda
#
# Note that you do not have to rerun grub after making changes to this file
# NOTICE: You have a /boot partition. This means that
# all kernel and initrd paths are relative to /boot/, eg.
# root (hd0,1)
# kernel /vmlinuz-version ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00
# initrd /initrd-version.img
#boot=/dev/hda
default=0
timeout=5
splashimage=(hd0,1)/grub/splash.xpm.gz
hiddenmenu
title White Box Enterprise Linux (2.6.9-5.EL)
root (hd0,1)
kernel /vmlinuz-2.6.9-5.EL ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb quiet
initrd /initrd-2.6.9-5.EL.img -
ここの、
kernel /vmlinuz-2.6.9-5.EL ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb quiet
の部分の最後に起動時と同じく、「linux nousb」を書き加えます。
kernel /vmlinuz-2.6.9-5.EL ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb quiet linux nousb
そして、保存します。
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あとは、再起動するだけでOKです。
というわけで、これで完全にキーボードが使えるようになりました。
昔のしょぼいパソコンでも、Linuxは意外と軽快に動きますw
もし、この手順で動かない場合はコメントしてくれればいろいろと試してみます。
では、眠いんで寝ます。外完全に明るいし。
5:30ですか・・・。

Windows,Mac,Ubuntuのマルチブートをやってみたいなぁ、なんて思うのですがチキンなので出来ませんorz
なんか、マルチブートも面倒だからLinux用マシンが欲しくなってきたw
だけどお金ないし・・・。
あと、4OSマルチブートが崩れ去りました。SUSEのブートローダーがいかれたみたいで・・・。Linuxをインストールしなおすことになりそうです。